3278件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)

このことに関しては、実は今、総合戦略の見直しも行っておりますが、当町でできていない脱炭素に関することでありますとか環境政策に関わることでありますとか林業振興のことでございますとか、そういった部分計画的な、この段階に対する計画でありますとか公共施設のこれからの脱炭素化といった部分なんかをやる上でも、そういった部分計画的なものが非常に先送りになってる部分がございまして、ここについては早く手をつけて

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

現在は中学校一貫教育充実により、落ち着いた学校環境を実現できており、市の活性化に寄与する人材育成のためのキャリア教育充実に取り組んでいるが、その構築には、特別支援教育研究推進による地域ネットワークをスタートした小中連携体制推進特別支援教育の視点に立った支援体制充実がありました。  

安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号

定年まで安心して働き続けられる環境整備にとともに、経験豊富なベテランの職員がモチベーションを下げずに公務公共サービス充実のために、その能力が十分発揮できる給与体系でなければならないということを指摘するものです。よって、本条例には反対をいたします。 ○議長永田巳好君) 賛成の討論はありませんか。            

松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号

さらに、新しい機能として、市民交流エリアなどの市民交流協働機能、コンビニエンスストアやカフェなどを想定した利便機能、全ての来庁者が分かりやすく使いやすいユニバーサルデザイン再生可能エネルギー有効活用環境を考慮した環境配慮機能の4種類を定義しております。 これらの8種類機能実施計画に盛り込み、現在建設工事を進めているところでございます。 

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

議会はもとより、保護者各校区別協議会をはじめとする仁多地域の皆さんの、これ以上統合を先送りしてほしくない、整った教育環境の中で学ばせたい、三成まちづくりを何とかしたいとの強い願いの中、これまでの議論令和8年度開校に向けたスケジュール、教育環境整備子供たち安全確保三成地区まちづくり、将来的な財政負担の観点から総合的に判断し、現三成小学校敷地で建築することが望ましいと、町長として判断するに

安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号

市全体の活性化につながる利活用であること及び周辺の環境に配慮した利活用であることとしておりまして、民間活力を積極的に導入し広くアイデアを募ることにしております。 富田山荘令和5年2月に選定結果の報告を、また上の台緑の村は令和5年3月以降に調査結果の公表をすることとしておりまして、民間事業者の皆様の積極的なご提案を期待するものであります。 次に、やすぎマイナポイント付与事業についてであります。 

松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号

総務部長    小  村     隆  総務課長    永  田  幸  子  財政部長    水     研  二  防災部長    佐  目  元  昭  産業経済部長  松  浦     徹  観光部長    土  江  紀  明  文化スポーツ部長松  尾  純  一  市民部長    吉  田  紀  子  健康福祉部長  松  原     正  子育て部長   青  木  佳  子  環境

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

○議員(13番 大垣 照子君) 概要書から、予算書でも結構でございますが、ここに農村環境改善センター管理費で、財源振替ということですが、この1,150万円というのが、今まで一般財源で組まれてたものが、いわゆる交付金で振り替えるということでございましょうが、これ、中身は何でしょうかね。利用される、この予算を使われる内容

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

そのためには、安心して子供を産み育てる環境づくりが必須であります。また、生まれてきた子供たち心身ともに健全に育ち社会で活躍できるよう、必要な教育を享受できる環境が必要であります。  その環境づくり一つ学校再編であります。現在、懸案事項となっております仁多地域統合小学校建設地について、できるだけ早く方針を提案したいと考えております。

奥出雲町議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第1日 9月28日)

次に、環境に対する取組についてであります。脱炭素やSDGsといった世界レベルでの取組は、奥出雲にとっては有効な施策であり、追い風の部分が多いと感じております。国においても、森林環境譲与税や脱炭素社会に向けたグリーントランスフォーメーションの議論が加速されるなど、これも本町にとってよい流れと言えます。